Last Updated 2003.11.15

保存番号339番

【メーカー】不明
【記録した場所】福井県勝山市G公園
【記録した人】D-one様(コメントは酉)
【種別】コンクリート製〜特殊型〜具象系、カタツムリ型、中型


安息や娯楽を提供するはずの公園も、人によっては悪夢を与える場所になりえると言ったら信じてもらえるだろうか?

幾何的に抽象化されてはいるが、誰が見てもカタツムリに見えるだろう。
そのかたつむりが、不規則な形に折れ曲がった矩形でかこまれた砂場の端に、背を向けた形で設置されている。

出鱈目に折り曲げて区切られたその空間は、非論理的な不条理さを閉じ込めているような気がしてならない。
背を向けているのは、そこから逃げ出そうとしているという事なのだろう。
だが、かたつむりの足は遅く、その光景はもどかしい。しかも、この情景は静止しており、取り壊されるまで、ひたすら継続し続けるのだ。

詳細は、D-one様の滑り台記録ページをどうぞ。

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