Last Updated 2003.07.05

保存番号196番

【メーカー】前田屋外美術株式会社
【施工年】1996年
【記録した場所】愛知県半田市M公園
【記録した人】271828様(コメントは酉)
【種別】コンクリート製〜特殊型〜具象系、タコの山、超特大型


「「タコ山特集」57番を訪問出来ました。
場所はサイトから直ぐに分かりました。
この「ミドリタコ」は私がこれまで見たタコで最大、製作年度はかなり新しいと思われます。
臨海公園のこともあってパーツが全てステンレスです。
また足を模したサブ滑り台、ブランコ、ロープウェイも合体しコンビネーション化されていました。」
(271828さんの掲示板への投稿より)

メーカ−の施工実績のページによれば、これもタコの山らしい。
ロープウェイ部分に、大永ドリームの製品が用いられている。

形状のセンスから、タコの山の延長線上にあることは間違いないと思うのだが、その大きさや触手のふり方は、これまでに例が無い。148番がラスボスかと思っていたら、真の大ボスが登場したという雰囲気。


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